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武次聡子 季節の銘々皿 朝顔1







朝顔をモチーフに描かれた銘々皿です。
季節感があり、きれいです。

お料理やデザートにいろいろお使いいただけます。


【サイズ】幅130×奥行118×高さ10mm
    
板ガラスの全体に白、絵柄のモチーフごとの色ガラスのパウダーを振り、焼き付けています。
最後に金液で描き、お皿の形にします。

【フュージング】
板ガラスやガラスフリットを組み合わせて、電気炉内で加熱することによりガラス同士を熔着させる技法
【スランピング】
耐火石膏で型を作り、その上に板ガラスをのせて電気炉内で加熱し、変形させる技法

【エナメル絵付け】
エナメル顔料を油で溶いて、筆で絵を描くようにガラスの表面に絵付けします。
彩色後、低温の電気炉で顔料を焼き付け表面になじませます。

<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>

  • 武次聡子 季節の銘々皿 朝顔1

  • 販売価格

    4,400円(税込)

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  • 【武次聡子】
    1984 千葉県生まれ
    2007 多摩美術大学 美術学部 工芸学科 ガラス専攻卒業
        奈良ガラス工房パルに勤務

  • 【ガラス作品・お取り扱いの注意】
    ガラスは柔らかいスポンジで洗い、すぐ布で水分を拭き取ってください。濡れたまま乾かしますと水垢が付きます。
    強い衝撃を与えたり、熱湯を注いたり、電子レンジや食器洗浄機でのご使用はお避け下さい。

     

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