×

CATEGORY

HOME»  作家で選ぶ/artist»  あ行»  大田飛歩»  大田飛歩 散歩道Ⅵ 二相系⓷ 木立 角皿

大田飛歩 散歩道Ⅵ 二相系⓷ 木立 角皿









冬の散歩道のモチーフが描かれたきれいな絵皿です。
雪景色の家並みと雪うさぎや椿などほんわかとした温かみを感じます

オリジナルデザインの絵柄は、細かな描写でそれぞれのモチーフが描かれています。
皿としてお使いいただけますが、皿立てに飾ってインテリアとしても素敵です。


【サイズ】幅150×奥行155×高さ18mm

【作家談】
「二相系」は宮沢賢治の「英訣の朝」の中にある賢治の造語

    
板ガラスにグリザイユで絵柄を描き焼き付け、その後パウダーガラスを重ね彩色、加熱し制作されています。
【フュージング】
板ガラスやガラスフリットを組み合わせて、電気炉内で加熱することによりガラス同士を熔着させる技法
【スランピング】
耐火石膏で型を作り、その上に板ガラスをのせて電気炉内で加熱し、変形させる技法


<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
 

  • 大田飛歩 散歩道Ⅵ 二相系⓷ 木立 角皿

  • 販売価格

    18,150円(税込)

  • 購入数

カートに入れる(大)
  • 【大田飛歩】
    大阪生まれ
    1978 府立高校国語教諭として勤務
    2002 高橋太久美氏に師事(切子)
    2005 高木ひろ子氏に師事(サンドブラスト)
    2013 安田公子氏に師事(切子)
    2016 定年退職後、自宅にてアトリエpippoを開く
    2019 渡部匡人氏に師事(フュージング)
    2021 安田麻里氏に師事(フュージング)

  • 【ガラス作品・お取り扱いの注意】
    ガラスは柔らかいスポンジで洗い、すぐ布で水分を拭き取ってください。濡れたまま乾かしますと水垢が付きます。
    強い衝撃を与えたり、熱湯を注いたり、電子レンジや食器洗浄機でのご使用はお避け下さい。



     

関連商品

Contents

Category