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大田飛歩 街Ⅵ 初夏の町④ 丸中皿









初夏の何気ない景色やモチーフが描かれたきれいな絵皿です。
柳が揺れ、アヤメや咲く水辺の風景は涼やかさを感じます。

オリジナルデザインの絵柄は、細かな描写でそれぞれのモチーフが描かれています。
皿としてお使いいただけますが、皿立てに飾ってインテリアとしても素敵です。


【サイズ】直径150×高さ15mm
    
板ガラスにグリザイユで絵柄を描き焼き付け、その後パウダーガラスを重ね彩色、加熱し制作されています。
【フュージング】
板ガラスやガラスフリットを組み合わせて、電気炉内で加熱することによりガラス同士を熔着させる技法
【スランピング】
耐火石膏で型を作り、その上に板ガラスをのせて電気炉内で加熱し、変形させる技法


<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>

 

  • 大田飛歩 街Ⅵ 初夏の町④ 丸中皿

  • 販売価格

    12,100円(税込)

  • 購入数

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  • 【大田飛歩】
    大阪生まれ
    1978 府立高校国語教諭として勤務
    2002 高橋太久美氏に師事(切子)
    2005 高木ひろ子氏に師事(サンドブラスト)
    2013 安田公子氏に師事(切子)
    2016 定年退職後、自宅にてアトリエpippoを開く
    2019 渡部匡人氏に師事(フュージング)
    2021 安田麻里氏に師事(フュージング)

  • 【ガラス作品・お取り扱いの注意】
    ガラスは柔らかいスポンジで洗い、すぐ布で水分を拭き取ってください。濡れたまま乾かしますと水垢が付きます。
    強い衝撃を与えたり、熱湯を注いたり、電子レンジや食器洗浄機でのご使用はお避け下さい。



     

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