野原の草花が描かれた長皿です。
白色ガラスに様々な草花が描かれています。
かなり細長い皿ですので、サイズをご確認ください。
お料理やデザートにいろいろお使いいただけます。
【サイズ】幅460×奥行105×高さ30mm
【パウダーフュージング技法】
砂のように細かく砕いた色ガラスで絵柄を描き、電気炉で焼成します。
ガラスの粉が熱で溶ける時に、細かな気泡が封じ込められ乱反射する光は発色して独特な風合いが生まれます。
<下の3枚の画像はクリックすると拡大されます>
野原の草花が描かれた長皿です。
白色ガラスに様々な草花が描かれています。
かなり細長い皿ですので、サイズをご確認ください。
お料理やデザートにいろいろお使いいただけます。
【サイズ】幅460×奥行105×高さ30mm
【パウダーフュージング技法】
砂のように細かく砕いた色ガラスで絵柄を描き、電気炉で焼成します。
ガラスの粉が熱で溶ける時に、細かな気泡が封じ込められ乱反射する光は発色して独特な風合いが生まれます。
<下の3枚の画像はクリックすると拡大されます>
【水吉郁子】
1983 東京造形大学テキスタイルデザイン学科卒業
1999~2008多摩川高島屋タマガワ・インスティテュートデザインアート科ガラス工房講師
2009 自工房にてガラス教室開催