オレンジの烏瓜の実が描かれた品のあるトンボ玉です。
季節感のある風流な作品です。
蔓なども丁寧に描かれています。
実・葉は立体的にできています。
表面はつや消しされています。
化粧箱が付いています。
【バーナーワーク】
小さなガスバーナーの炎を用いてガラスを加熱し、成形する技法で、「ランプワーク」とも呼ばれています。
[川北友果さんの作品はこちら]
<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
オレンジの烏瓜の実が描かれた品のあるトンボ玉です。
季節感のある風流な作品です。
蔓なども丁寧に描かれています。
実・葉は立体的にできています。
表面はつや消しされています。
化粧箱が付いています。
【バーナーワーク】
小さなガスバーナーの炎を用いてガラスを加熱し、成形する技法で、「ランプワーク」とも呼ばれています。
[川北友果さんの作品はこちら]
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川北 友果
1972年 三重県生まれ。
1994年 バーナーワークでトンボ玉の制作を始める。
後に大鎌康弘氏に師事。
2002年 木工家 川北英三と共に工房「イフウ」を設立。
2006年 米・アリゾナ州 ISGB/The Beads Museum共催「現代トンボ玉審査展」入選。
2008年 米・ISGB国際グラスビーズ会議に参加。
作品掲載「きらめくビーズ・改訂新版」(里文出版)
「とんぼ玉に遊ぶ2」(マリア書房)
「婦人画報」(2007.7号)