童話がモチーフのグラスです。
童話が描かれた部分はガラスの塊ですので、どっしりとした重みがあり安定しています。
キルンワーク技法により、ガラスのパーツを制作し、吹きガラスにより成型しています。
【キルンワーク】
ガラス工芸で使われる加工技術の一つで、冷えたガラスを組み合わせ、電気炉に入れ加熱し、変形・融着させる手法。
【サイズ】直径70x高さ145mm 容量180ml
<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
童話がモチーフのグラスです。
童話が描かれた部分はガラスの塊ですので、どっしりとした重みがあり安定しています。
キルンワーク技法により、ガラスのパーツを制作し、吹きガラスにより成型しています。
【キルンワーク】
ガラス工芸で使われる加工技術の一つで、冷えたガラスを組み合わせ、電気炉に入れ加熱し、変形・融着させる手法。
【サイズ】直径70x高さ145mm 容量180ml
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小野 真琴
愛媛県生まれ
1991年 山谷ガラス株式会社勤務
1997年 東京ガラス工芸研究所卒業
1997年 徳島ガラススタジオにて 常勤、非常勤講師として勤務
2024年 岐阜県郡上市にて 「尾藤硝子工房」立ち上げる
【ガラス作品・お取り扱いの注意】
ガラスは柔らかいスポンジで洗い、すぐ布で水分を拭き取ってください。濡れたまま乾かしますと水垢が付きます。
強い衝撃を与えたり、熱湯を注いたり、電子レンジや食器洗浄機でのご使用はお避け下さい。