青と白のコントラストの美しい花器です。
織りのような模様の板を丁寧に組み合わせて作り、ロールアップで制作しています。
厚手でしっかりとした作りとなっており、どっしりとした重みがあります。
【サイズ】幅85×奥行85×高さ133mm、花入れ口24mm
【ロールアップ】
ベースの板ガラスなどを制作後に吹き竿に巻き上げて成型すること。
<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
青と白のコントラストの美しい花器です。
織りのような模様の板を丁寧に組み合わせて作り、ロールアップで制作しています。
厚手でしっかりとした作りとなっており、どっしりとした重みがあります。
【サイズ】幅85×奥行85×高さ133mm、花入れ口24mm
【ロールアップ】
ベースの板ガラスなどを制作後に吹き竿に巻き上げて成型すること。
<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
鄭継深
1997 武蔵野美術大学短期大学部デザイン科工芸デザイン専攻卒業
1999 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科 卒業
2002.4~2004.3 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラス研究室 教務補助員
2004.4~ 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラス研究室 助手