ガラスの球体の中に透明感のあるタツノオトシゴが入ったカプセル型のオーナメントです。
ボロシリケイトガラスを使用していますので、透明度が高い作品です。
真鍮製の三脚の中に入れ飾ってお楽しみいただけます。
【サイズ】直径35×全体高さ105mm、カプセルの高さ95mm
<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
ガラスの球体の中に透明感のあるタツノオトシゴが入ったカプセル型のオーナメントです。
ボロシリケイトガラスを使用していますので、透明度が高い作品です。
真鍮製の三脚の中に入れ飾ってお楽しみいただけます。
【サイズ】直径35×全体高さ105mm、カプセルの高さ95mm
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【目黒芳枝】
1975年 石川県金沢市生まれ
1995年 能登島ガラス工房にて吹きガラスコース受講
1996~2003年 理化学ガラス製造会社にて職人として勤務
2003年 ドイツ国立ガラス専門学校GlasfachschuleZWIESELにてガラスの加工技術とデザインを学ぶ
2007年 Anger Schmiedにて彫金技術を学ぶ
長野県飯田市で制作を始める
2009 飯田市千代に工房『アトリエ芳Glass+a』を開設
2013 東京都板橋区に工房を移転