渋めの美しい模様を施した花器です。
模様の板を作り、ロールアップで制作しています。
厚手でしっかりとした作りとなっており、どっしりとした重みがあります。
【サイズ】幅100×奥行65×高さ108mm、口径20mm
【ロールアップ】
ベースの板ガラスなどを制作後に吹き竿に巻き上げて成型すること。
<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
渋めの美しい模様を施した花器です。
模様の板を作り、ロールアップで制作しています。
厚手でしっかりとした作りとなっており、どっしりとした重みがあります。
【サイズ】幅100×奥行65×高さ108mm、口径20mm
【ロールアップ】
ベースの板ガラスなどを制作後に吹き竿に巻き上げて成型すること。
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鄭継深
1997 武蔵野美術大学短期大学部デザイン科工芸デザイン専攻卒業
1999 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科 卒業
2002.4~2004.3 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラス研究室 教務補助員
2004.4~ 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラス研究室 助手