カット面の前面の小さな窓に金魚が2匹と奥に1匹が泳いでいる一輪挿しです。
小さいサイズの一輪挿しです。
表面は白く少しざらざらした質感です。
雪代とは春先の雪解け水のこと、そのころの固まった雪の情景に似ていることから雪代ガラスと名付けられています。
【サイズ】直径63×高さ83mm、花入れ口10mm
カット面の前面の小さな窓に金魚が2匹と奥に1匹が泳いでいる一輪挿しです。
小さいサイズの一輪挿しです。
表面は白く少しざらざらした質感です。
雪代とは春先の雪解け水のこと、そのころの固まった雪の情景に似ていることから雪代ガラスと名付けられています。
【サイズ】直径63×高さ83mm、花入れ口10mm
極楽寺がらす工房
岩沢 彰一郎
1972 鎌倉生まれ
1995 能登島ガラス工房 1年講座受講
1996 能登島ガラス工房 入社
2003 能登島ガラス工房 退社
2004 極楽寺がらす工房 設立
【ガラス作品・お取り扱いの注意】
ガラスは柔らかいスポンジで洗い、すぐ布で水分を拭き取ってください。濡れたまま乾かしますと水垢が付きます。
強い衝撃を与えたり、熱湯を注いたり、電子レンジや食器洗浄機でのご使用はお避け下さい。