ツートーンの緑色と白色ガラスのパッチワークのような組み合わせが美しい花器です。
色ガラスを繊細に組み合わせ作られ、毎回異なった色ガラスの組み合わせになり、世界で唯一の作品になります。
【サイズ】幅145x奥行75×高さ137mm、花入れ口幅30×奥行15mm
伝統工芸展や全国各地の展覧会でも活躍され、受賞歴も多数ある佐野さんの作品は、
美術的な要素も併せ持つ作品です。
<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
ツートーンの緑色と白色ガラスのパッチワークのような組み合わせが美しい花器です。
色ガラスを繊細に組み合わせ作られ、毎回異なった色ガラスの組み合わせになり、世界で唯一の作品になります。
【サイズ】幅145x奥行75×高さ137mm、花入れ口幅30×奥行15mm
伝統工芸展や全国各地の展覧会でも活躍され、受賞歴も多数ある佐野さんの作品は、
美術的な要素も併せ持つ作品です。
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佐野 曜子
1981-85 成蹊大学文学部英米文学科卒業
1985-90 日産自動車(株)情報システム部勤務
1991-98 能登島ガラス工房制作スタッフ(95-96留学のため休職)
1995-96 オーストラリア国立大学キャンベラ美術学校ガラス科大学院修了
1998-現在 富山にて“Glass Studio SANOSANO”設立
【ガラス作品・お取り扱いの注意】
ガラスは柔らかいスポンジで洗い、すぐ布で水分を拭き取ってください。濡れたまま乾かしますと水垢が付きます。
強い衝撃を与えたり、熱湯を注いたり、電子レンジや食器洗浄機でのご使用はお避け下さい。