金彩のラインが特徴的な鉢です。
厚手でしっかりとした作りの鉢です。
丸みのある模様の部分は少し盛り上がっています。
【サイズ】直径140×高さ40mm
お料理やデザートにいろいろお使いいただけます。
【フュージング+スラッピング】
電気炉で加熱しガラスをやわらかくしガラスどうしを溶着、
窪みのついた型の上にガラスを乗せて熱で窪みに沿わせて成形します。
<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
金彩のラインが特徴的な鉢です。
厚手でしっかりとした作りの鉢です。
丸みのある模様の部分は少し盛り上がっています。
【サイズ】直径140×高さ40mm
お料理やデザートにいろいろお使いいただけます。
【フュージング+スラッピング】
電気炉で加熱しガラスをやわらかくしガラスどうしを溶着、
窪みのついた型の上にガラスを乗せて熱で窪みに沿わせて成形します。
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鄭継深
1997 武蔵野美術大学短期大学部デザイン科工芸デザイン専攻卒業
1999 武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科 卒業
2002.4~2004.3 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラス研究室 教務補助員
2004.4~ 武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科ガラス研究室 助手