金彩と黒の幾何学的な模様のシックな長皿です。
フュージングで作られています。
お料理やデザートにいろいろとお使いいただけます。
【サイズ】幅240x奥行90×高さ15mm
【フュージング+スラッピング】
電気炉で加熱しガラスをやわらかくしガラスどうしを溶着、窪みのついた型の上にガラスを乗せて熱で窪みに沿わせて成形します。
<下の3枚の画像はクリックすると拡大します>
金彩と黒の幾何学的な模様のシックな長皿です。
フュージングで作られています。
お料理やデザートにいろいろとお使いいただけます。
【サイズ】幅240x奥行90×高さ15mm
【フュージング+スラッピング】
電気炉で加熱しガラスをやわらかくしガラスどうしを溶着、窪みのついた型の上にガラスを乗せて熱で窪みに沿わせて成形します。
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【鎌田祥子】
1979秋田県生まれ
1999秋田公立美術工芸短期大学卒業
2000同短大専攻科終了
2001同短大研究生終了
2005「硝子工房窯硝(がらすこうぼうかましょう)」設立
【ガラス作品・お取り扱いの注意】
ガラスは柔らかいスポンジで洗い、すぐ布で水分を拭き取ってください。濡れたまま乾かしますと水垢が付きます。
強い衝撃を与えたり、熱湯を注いたり、電子レンジや食器洗浄機でのご使用はお避け下さい。